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テレビ番組

高嶺の花〔10・終〕

番組ID
214282
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放送日時
2018年09月12日(水)22:00~23:00
時間(分)
51
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
日本テレビ放送網
製作者
日本テレビ放送網
制作社
日本テレビ放送網、日テレアックスオン
出演者
スタッフ
脚本:野島伸司、音楽:上野耕路、主題歌:エルヴィス・プレスリー、撮影:高島一宗、撮影:高柳知之、撮影:高木亮、撮影:田中浩一、フォーカス:土田光、CA:大野紘平、CA:小山樹理、CA:三木駿汰、照明:山口賢二、照明:反方啓太、照明:志水雪乃、照明:村澤浩一、音声:福田陽輔、音声:尾上啓太、音声:大田希、VE:山本直紀、VE:高田彰彦、VTR:高田彰彦、編集:西尾光男、ライン編集:高橋稔、選曲:近藤隆史、音響効果:木村実玖子、MA:山崎茂巳、CG:田中貴志、CG:堀尾知徳、CG:福原涼香、タイトル:河上裕紀、タイトルロゴ:出原祥奈、美術プロデューサー:辻本智大、デザイン:樫山智恵子、美術進行:前田謙吾、装飾:山科貴弘、装飾:小林清昭、装飾:宮本里菜、装置:本郷寿樹、装置:小菅紗英、装置:小林茜、衣装:川井貴子、衣装:谷村未来、着付:梶加於瑠、スタイリスト:外山由香里、スタイリスト:南由紀、ヘアメイク:佐藤裕子、ヘアメイク:竹内三枝子、ヘアメイク:末武美穂、ヘアメイク:猪股真衣子、指導:小笠原清忠(所作)、指導:吉村まりえ(コスプレ)、スタント:剱持誠、指導:中澤暁雄(医療)、フード:赤堀博美、協力:福島泰夫、宣伝:斉藤由美、宣伝:長瀬一義、スチール:萬山昭祥、HP:田中陽子、デスク:大下由美、演出:狩山俊輔、演出:岩崎マリエ、演出:松原浩、演出補:島崎謙太郎、演出補:ダニエルトイヴォネン、演出補:畠中威明、演出補:牧岡修史、プロデューサー補:侭恵子、プロデューサー補:加藤晶子、仕上:成田有一、スケジュール:山下司、記録:稲葉明子、記録:森川麻衣、制作担当:小川賢治、制作担当:中保眞典、制作主任:愛澤豊宣、制作進行:古山絢美、制作進行:小西啓介、ディレクター:藤田智弘(別班)、車両:井坂洋二、車両:大野義朗、車両:澤田歓二、車両:道垣内伸也、チーフプロデューサー:西憲彦、プロデューサー:松原浩、プロデューサー:鈴木亜希乃、プロデューサー:渡邉浩仁、演出:大塚恭司
概要
良家の令嬢「もも」と下町に暮らす凡夫「直人」。高嶺の花が舞い下りたとき、2人の超・格差恋愛が始まる。怒濤の純愛エンターテインメント。脚本:野島伸司(2018年7月11日~9月12日放送、全10回)◆最終回。次期家元争いの中で、市松(小日向文世)から自分が実の娘ではないと知らされ、激しく動揺するもも(石原さとみ)。一方、次期家元として選ばれたはずの妹のなな(芳根京子)は、なぜかその座を降りて月島家を離れたいと市松に申し出る。ななの決断を知ったももは思い留まらせようとするが、ななの気持ちは変わらなかった。そんな妹を見たももは、自らの境遇を受け入れ、ある決断をする。そしてももは直人に別れを告げる。

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