テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ヴィレヴァン!〔5〕 『京商ダイキャストミニカー』の回

番組ID
214519
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2019年06月11日(火)00:59~01:29
時間(分)
24
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
製作者
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
制作社
名古屋テレビ放送(メ~テレ)、コギトワークス
出演者
スタッフ
脚本:いながききよたか、音楽:出羽良彰、主題歌:忘れらんねえよ、ラインプロデューサー:稲垣隆治、撮影:鈴木靖之、照明:東憲和、録音:川本七平、美術:岡田拓也、編集:平川正治、スタイリスト:稲田涼子、ヘアメイク:相川裕美、ビジュアル:中島賢二(プロデュース)、タイトル:渡部康成(オープニング)、その他:森敬太(キービジュアル)、題字:西尾雄太、イラスト:師岡とおる、演出助手:中沢匡樹、演出助手:濱崎千尋、撮影助手:国枝淳志、撮影助手:山崎航平、ドローン撮影:横山史朗、メイキング:橋本英樹、制作進行:志水駿文、制作進行:宮司侑佑、デスク:園部恵理子、ライン編集:杉山英希、カラリスト:長瀬万里、MA:蜂谷博、編成:石沢順也、ライツ:吉田康子、HP:富永瞬、HP:松本裕香、協力:加藤祐貴、協力:立山龍廣、協力:上林裕也、協力:吉田佑生、協力:小林弘典、チーフプロデューサー:高橋孝太、チーフプロデューサー:太田雅人、プロデューサー:松岡達矢、プロデューサー:後藤庸介、監督:船谷純矢
概要
名古屋発祥で、遊べる本屋がキーワードの「ヴィレッジヴァンガード」、通称「ヴィレヴァン」。偶然ヴィレヴァンで働くことになったある青年と仲間たちの刺激的な青春の日々を、ヴィレヴァン愛に溢れたキャストが送るサブカル満載のドラマ。脚本:いながききよたか。(2019年5月14日~6月25日放送、全7回)◆第5回「『京商ダイキャストミニカー』の回。杉下(岡山天音)やリサ(森川葵)などバイトも総出で棚卸しを敢行したところ、不明のロス金額が前代未聞の数字となり動揺する一同。そして全員で万引き対策に熱を入れた結果、お店からお客さんがいなくなってしまった。どこか危機感のない杉下や山本(本多力)たちに苛立ちを覚える今中(最上もが)は、他のバイトたちと仲違いをしてしまう。そしてある日、万引き騒動は意外な幕切れを迎える。

同じ年代の公開番組

聖職のゆくえ ~働き方改革元年~

ある男性教員は多忙な日々の中、修学旅行の付き添いから帰宅した直後、くも膜下出血で死を迎えた。またある教員は4年前、念願の教師になった直後に「疲れました」と日記を残し自殺した。この2つのケースでは、学校が教員の勤務時間を管理する習慣がなかったことが過労死認定の壁となった。現場の実態を把握しようと1年間にわたりひとつの中学校を取材した。そこでは多くの教員たちが授業だけでなく掃除や部活動の指導、いくつもの分掌を抱え、休憩も取らず、早朝から夜遅くまで働き続ける姿が浮き彫りとなった。◆現在、教員の時間外労働は約80時間の過労死ラインに達しているが、現実の過労死認定には1971年制定の「給特法」が立ちはだかる。教員の特殊性から月額給与の4%分を教職調整額として支給する代わりに残業手当はないというもの。教師は“聖職者”であり、労働者ではないとされていたからだ。即時改正を求める現職教員が文部科学省に直接出向き、給特法の改正を求めた。令和になった今、働き方改革は学校でも実現されるのか。◆福井テレビ開局50周年記念番組


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組