テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

本気のしるし〔10・終〕

番組ID
214531
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2019年12月17日(火)00:54~01:24
時間(分)
25
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
製作者
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
制作社
名古屋テレビ放送(メ~テレ)、マウンテンゲート・プロダクション
出演者
スタッフ
原作:星里もちる、脚本:三谷伸太朗、撮影:春木康輔、照明:大久保礼司、録音:岸川達也、編集:堀善介、編集:初鹿紗梨、VFX:脇坂宝、VFX:武田貴之、VFX:金田愛子、音楽:原夕輝、美術:定塚由里香、美術制作:石塚洋平、スタイリスト:キクチハナカ、ヘアメイク:Ryo、スチール:中居挙子、メイキング:奥田真吾、車両:金沢明、車両:金田知昭、車両:下枝祐太朗、助監督:鹿川裕史、制作担当:渡邊翔太、制作主任:村上真二、AP:原麻里奈、キャスティング:伊藤尚哉、制作統括:戸山剛、監督補:発智新太郎、監督補:十川雅司、撮影助手:太田英、撮影助手:布施絢子、制作進行:高田良祐、編成:田中裕樹、コンテンツビジネス:蟹江秀果、HP:富永瞬、HP:松本裕香、AP:建部由紀(デスク)、チーフプロデューサー:高橋孝太、チーフプロデューサー:太田雅人、プロデューサー:松岡達矢、プロデューサー:加藤優、プロデューサー:阿部瑤子、監督:深田晃司
概要
虚無感を抱えて生きるクズ男が、無意識のうちに男をひどい状況へと導く女と出会い、破滅へと向かっていく。原作:星里もちる、脚本:三谷伸太朗。(2019年10月15日~12月17日放送、全10回)◆最終回。浮世(土村芳)は、失踪した辻(森崎ウィン)を必死に捜し続ける。だが、辻を見つけることができないまま4年の月日が流れ、浮世は定期的に成長した娘と会う時でさえ、辻の面影を求めていた。そんなある日、突然現れた脇田(北村有起哉)から辻の居場所の情報を買うが、そこには焼け跡が残るだけだった。その夜、浮世は歓楽街で辻と偶然再会する。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(2020年ドラマ番組優秀)

同じ年代の公開番組

真夜中のドキュメンタリー 夫は味の外交官 ~ニコイチ夫婦 45歳からの挑戦~

絵に描いたような職人肌の大将・高見直樹さん、陽気で社交的な女将・あい子さん。共に45歳の夫婦が営む1日1組限定の小さな日本料理店は岐阜市郊外の住宅街にある。不利な立地にかかわらず店はいつも予約でいっぱい。これまで夫婦は、お互いに持っていない部分を補い合ってきた。開店直後、お客さんが来ず、危機が訪れた時、女将は大将の作った佃煮を手に全国で飛び込み営業をする。無謀とも思えるこの作戦は見事に成功し、政治家や歌舞伎役者、さらにアメリカなど海外からも声がかかるようになった。大きな成功を遂げた夫婦だが、オーストラリアの首都キャンベラにある日本大使公邸の専属料理人になる、という大きな決意をする。赴任して4か月、早速味の外交官の腕の見せ所がやってくる。フランス・ポルトガル・インド・韓国の各大使夫妻が出席する重要なパーティーが開催されることになったのだ。なかなか撮影が許されない大使公邸内を特別な許可を得て取材し、夫婦の挑戦を追いかける、ノーナレーションのドキュメンタリー。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組