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テレビ番組

ピタゴラスイッチ〔315〕 わざとはずれやすくしていますのまき

番組ID
214688
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放送日時
2015年08月29日(土)07:45~08:00
時間(分)
15
ジャンル
crib幼児・子供school教育・教養
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHKエデュケーショナル
出演者
声:星河舞、声:西村朋紘、声:うえだゆうじ、声:井上順、声:車だん吉、ナレーション:徳田章
スタッフ
操演:鹿島佳子、操演:しみずひかる、操演:島村真弓、操演:高椋士門、操演:高橋奈巳、操演:沼舘千佳子、キャラクターデザイン:内野真澄、音楽:栗原正己、作:米本弘史、作詞:佐藤雅彦、作曲:栗原正己、CG:うえ田みお(アニメーション)、音楽:渋谷毅、作詞:佐藤雅彦、作詞:内野真澄、作曲:栗原正己、歌:浜崎貴司、作:佐藤匡、作:米本弘史、作:石川将也、その他:佐藤雅彦(総合指導)、その他:内野真澄(総合指導)、操演:多田順子、制作統括:大石淳、制作統括:笹山麻衣
概要
暮らしの中に隠れている、さまざまな法則や不思議な構造、おもしろい考え方などを多彩なコーナーで紹介し、「考え方」を育成する幼児向け番組。(2002年4月9日放送開始)◆第315回「わざとはずれやすくしています」。ポットの電源コードやマグロの一本釣りの針、ヤマアラシの針など、わざと外れやすくしているものを紹介する。そのほか、新作の歌「ビーだまビーすけの大冒険」や「きょうのスレスレ」「フレーミー」など。

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絶望の淵に追い込まれ、「もう死んでもいい」とさえ感じていた一雄。そんな時、目の前に停まった不思議なワゴンカーに乗車する。ワゴンが向かうのは、一雄の人生にとって大切な分岐点だ。やがて、決して分かり合えないと思っていた父親・忠雄が同い歳の姿で現れる。後悔の人生をやり直すためのドライブが始まった。原作:重松清。(2015年1月18日~3月22日放送、全10回)◆第2話。再びワゴンに乗った一雄(西島秀俊)と忠雄(香川照之)が次に辿りついたのは、一雄の会社の取引先「タカラベ電機」会長の葬儀会場だった。そこに、一雄の上司・藤木常務(木下ほうか)が現われる。後に一雄のリストラを決める張本人だ。この日行われる精進落としが、実は常務一派の決起集会であったことを憶えていた一雄は、常務に取り入るため、本来断っていたその会に参加することにする。しかし、こちらを見下す常務の態度に機嫌を損ねた忠雄は、踵を返して一雄の家へ。一雄はしぶしぶ追いかけるが、その道中で妻・美代子(井川遥)と息子・広樹(横山幸汰)の姿を見つける。2人は捨て犬を抱いていた。「お父さんに相談してみたら?」美代子が勧めるが、広樹は首を横に振る。一雄はこれまで一度たりとも、動物を飼うことを許さなかったからだ。後ろ髪を引かれながらも、広樹は子犬を元いた場所へ帰す。「どうせダメだよ…」捨て犬のことも、広樹の思いも、全く知らなかった一雄。ワゴンに乗らなければきっと気付くことは無かっただろう。「本当にやり直さなければいけないのは、精進落としよりも、こっちなのではないか?」そんな考えが一雄と忠雄の頭をよぎる。忠雄を連れて家に帰った一雄。広樹は忠雄のことを全く覚えていなかった。だが忠雄に促され、広樹は犬を飼いたいと一雄に頼む。しかし一雄は返事を迷う。一雄には、犬を見ると蘇る少年時代の辛い記憶があった。


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