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テレビ番組

同期のサクラ〔1〕

番組ID
215231
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放送日時
2019年10月09日(水)22:00~23:00
時間(分)
52
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
日本テレビ放送網
製作者
日本テレビ放送網
制作社
日本テレビ放送網、日テレアックスオン
出演者
スタッフ
脚本:遊川和彦、音楽:平井真美子、主題歌:森山直太朗、撮影:二之宮行弘、照明:西村昌幸、音声:佐藤一憲、VE:三浦錦也、その他:平野葉(SVC)、編集:梶尾梓、ライン編集:山下和夫、MA:山崎茂巳、選曲:泉清二、音響効果:西垣尚弥、ドローン撮影:岸巧、VFX:田中貴志、タイトル画:熊本直樹、編集:槇洸介(PR)、MA:前島真一(PR)、技術統括:木村博靖、技術:澁谷誠一(ロケ)、タイトル画:滝澤智志(撮影)、照明デスク:高橋明宏、編集デスク:喜尾茂生、美術プロデューサー:辻本智大、デザイン:柳谷雅美、デザイン:宇都宮太一、美術進行:寺原吾一、美術進行:前田謙吾、装飾:吉田研二、装飾:平内悠介、装置:田邉翔平、特殊効果:星野伸、その他:渡邊大輔(PC画面)、衣装:荻野かおり、スタイリスト:鳥井由里子、スタイリスト:宮本茉莉、協力:櫻井賢之(スタイリング)、ヘアメイク:末武美穂、ヘアメイク:新井はるか、ヘアメイク:那須野詞、フード:赤堀博美、題字:倉林志帆、その他:堀内隆明(スカイツリー定点観測映像)、協力:丹羽信弘(写真)、協力:平田豊彦(取材)、協力:永元直樹(取材)、協力:倉林進(取材)、監修:阿部守(建築業)、ことば指導:伊藤富美也、ことば指導:笹川あさひ、監修:中澤暁雄(医療)、指導:松島由貴子(看護)、脚本協力:柴田泉、協力:皐月彩(プロット)、協力:阿久津朋子(プロット)、編成:西野真貴、営業:荻野健、考査:福井宏、宣伝:笠原陽介、宣伝:長瀬一義(デザイン)、スチール:酒井博、デスク:大下由美、メイキング:大和田健太、スケジュール:山下司、演出補:宮下直之、演出補:小野田浩子、制作担当:中村隆行、制作主任:金杉直子、制作主任:守田健二、記録:上田悠莉、ディレクター:日暮謙(PR)、監督補:伊藤彰記、AP:堀江愛佳、AP:諸田景子、仕上:依知川弥生、プロデューサー補:白石香織、協力プロデューサー:仲野尚之、チーフプロデューサー:西憲彦、プロデューサー:大平太、プロデューサー:田上リサ、演出:明石広人
概要
故郷と本土との間に橋を架けるという夢を果たすために大手ゼネコンに入社した新人社員北野サクラと、4人の同期社員たちの群像劇。脚本:遊川和彦。(2019年10月9日~12月18日放送、全10回)◆第1回。病院のベッドで意識の戻らないまま人工呼吸器につながれた女性・北野サクラ(高畑充希)。知らせを受け、駆けつけたのは、携帯にたった4人だけ連絡先が登録されていた会社の同期、百合(橋本愛)、葵(新田真剣佑)、菊夫(竜星涼)、蓮太郎(岡山天音)だった。10年前の2009年春、大手ゼネコン・花村建設の新入社員となったサクラは入社式に急いでいた。通行の邪魔をする若者にも忖度しない。珍しい建物を見つけると、時間を忘れて、写真を撮る。入社式でも、社長(西岡徳馬)のスピーチに「話が長いと思いました」など立場をわきまえない発言をして周囲を唖然とさせる。人事部長・黒川(椎名桔平)のフォローで空気が和らぐものの、サクラの超マイペースな性格は、同期の皆に強烈な印象を残す。式の後、新人研修の最終課題として配属先の決定に影響する「日本の未来に残したい建造物の模型作り」が発表され、サクラは班のリーダーに選ばれる。同じ班になったのは、クールながら場の空気を読む百合、社長を目指す野心家の葵、応援部出身でアツい菊夫、そしてネガティブ思考の蓮太郎。4人は、表情はわかりにくいが熱いような、とらえどころのないマイペースなサクラの性格に戸惑う。

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