テレビ番組
同期のサクラ〔10・終〕
番組ID
215240
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放送日時
2019年12月18日(水)22:00~23:00
時間(分)
51
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
日本テレビ放送網
製作者
日本テレビ放送網
制作社
日本テレビ放送網、日テレアックスオン
出演者
高畑充希、橋本愛、新田真剣佑、竜星涼、岡山天音、草川拓弥、大野いと、津村知与支、美山加恋、堤匡孝、武本健嗣、松山傑、山中良弘、古谷朋弘、津嘉山正種、後藤健、俵広樹、川崎悠花、井上尚、小出ミカ、秋山琴音、西岡徳馬、平泉成、相武紗季、椎名桔平
スタッフ
脚本:遊川和彦、音楽:平井真美子、主題歌:森山直太朗、撮影:二之宮行弘、CAM:藤井孝典、CAM:一瀬貴康、CAM:廿楽知美、CAM:大内創、CA:林佳奈子、CA:床島裕紀、CA:飯島綾、照明:西村昌幸、照明:建部孝一、照明:五十嵐孝文、照明:藤崎宏平、照明:宮坂斎志、音声:佐藤一憲、音声:佐藤友昭、音声:宮原友佳、音声:塩入春佳、VE:三浦錦也、VE:阿部正美、その他:平野葉(SVC)、SW:遠藤文章、技術統括:木村博靖、技術:澁谷誠一(ロケ)、照明デスク:高橋明宏、編集:梶尾梓、ライン編集:高橋稔、編集:山下和夫(PR)、選曲:泉清二、音響効果:西垣尚弥、MA:前島真一(PR)、MA:山崎茂巳、編集デスク:喜尾茂生、VFX:田中貴志、VFX:石貝怜子、VFX:伊藤創志、VFX:福原涼香、VFX:桑本祥一、タイトル画:熊本直樹、タイトル画:滝澤智志(撮影)、美術プロデューサー:辻本智大、デザイン:柳谷雅美、デザイン:宇都宮太一、美術進行:寺原吾一、美術進行:前田謙吾、装置:田邉翔平、装置:梶勝正、装飾:吉田研二、装飾:平内悠介、装飾:堀江直弘、装飾:山口颯、その他:渡邊大輔(PC画面)、特殊効果:星野伸、造型:梅沢壮一(特殊)、衣装:荻野かおり、衣装:伊藤綾香、衣装:鈴木悠夏、ヘアメイク:末武美穂、ヘアメイク:高尾奈菜、スタイリスト:鳥井由里子、スタイリスト:宮本茉莉、スタイリスト:古田愛乃、ヘアメイク:新井はるか、協力:櫻井賢之(スタイリング)、ヘアメイク:田中マリ子、ヘアメイク:山井優、ヘアメイク:那須野詞、フード:赤堀博美、題字:倉林志帆、その他:堀内隆明(スカイツリー写真)、協力:丹羽信弘(写真)、その他:深川里香(建物イメージ図)、その他:三村大介(建物イメージ図)、その他:青木仁敬(建物イメージ図)、その他:高橋翔(建物イメージ図)、その他:住友恵理(建物イメージ図)、その他:小山田駿志(建物イメージ図)、その他:鷹田知輝(建物イメージ図)、その他:山戸善伸(建物イメージ図)、協力:平田豊彦(取材)、協力:永元直樹(取材)、協力:倉林進(取材)、車両:椙本多加志、車両:石河美宏、車両:道垣内伸也(美術)、監修:阿部守(建築業)、ことば指導:伊藤富美也、監修:中澤暁雄(医療)、指導:松島由貴子(看護)、協力:柴田泉(プロット)、協力:阿久津朋子(プロット)、編成:岩崎広樹、編成:西野真貴、営業:荻野健、考査:福井宏、考査:藤木一葉、宣伝:笠原陽介、宣伝:沖絵未、宣伝:長瀬一義(デザイン)、スチール:酒井博、メイキング:大和田健太、デスク:大下由美、演出補:宮下直之、演出補:小野田浩子、演出補:鈴木舞、演出補:吉野弘将、スケジュール:山下司、記録:上田悠莉、記録:山縣有希子、制作担当:中村隆行、制作主任:金杉直子、制作主任:中村秀康、制作主任:鳥越道昭、制作進行:水野眞紀、AP:堀江愛佳、AP:諸田景子、仕上:依知川弥生、プロデューサー補:白石香織、ディレクター:伊藤彰記(PR)、協力プロデューサー:仲野尚之、演出スタッフ:南雲聖一、演出スタッフ:日暮謙、チーフプロデューサー:西憲彦、プロデューサー:大平太、プロデューサー:田上リサ、演出:明石広人
概要
故郷と本土との間に橋を架けるという夢を果たすために大手ゼネコンに入社した新人社員北野サクラと、4人の同期社員たちの群像劇。脚本:遊川和彦。(2019年10月9日~12月18日放送、全10回)◆最終回。2020年4月、満開の桜の下にサクラ(高畑充希)の同期4人が集まっていた。1ヶ月前、建設会社の面接に落ち続けていたサクラは、花村建設の副社長となった黒川(椎名桔平)から「俺の下で働かないか」と誘われ、古巣への復帰を果たしていた。問題ばかり起こしていた自分が再雇用されたことを疑問に感じていたサクラに、会社の未来に危機感を抱いていた黒川は、新しい発想と熱い情熱を持って上に逆らってもチャレンジする人材が必要なのだと話し、新規プロジェクトのリーダーにサクラを任命する。黒川は今までのサクラの失敗は、「力がないからだ」と教える。新しく着工する橋の重役会議に黒川と共に出席したサクラは、忖度なしの意見を述べて早速重役たちの不信感を買う。しかし、副社長の黒川がサクラの意見に同調した途端、風向きが変わる。