テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

火曜ドラマ 義母と娘のブルース〔9〕

番組ID
215315
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2018年09月11日(火)22:00~23:07
時間(分)
57
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ
出演者
スタッフ
原作:桜沢鈴、脚本:森下佳子、主題歌:MISIA、音楽:高見優、音楽:信澤宣明、撮影:須田昌弘、撮影:中村純一、照明:川里一幸、映像:岡村亮、音声:桑原達朗、TM:田中浩征、編集:山口牧子、編集:高池徹、MA:宮崎匡宏、音楽コーディネーター:溝口大悟、選曲:谷口広紀、音響効果:本郷俊介、美術:青木ゆかり、美術制作:高橋宏明、装飾:羽染香樹、装置:工藤健太郎、衣装:鳥居竜也、ヘアメイク:南部美年、ヘアメイク:伴まどか、スタイリスト:椎名直子、特殊メイク:降幡あずさ、VFX:白倉慶二、タイトル画:井田久美子、その他:水野鋭児(モニターグラフィック)、指導:山田順子(古語)、指導:西山逸成(ベーカリー)、リサーチ:朝倉燎子、その他:森朗(お天気)、宣伝:小林恵美子、宣伝:川鍋昌彦(広告)、ディレクター:梅田悟司(コミュニケーション)、ディレクター:河瀬太樹(アート)、スチール:小柳法代、HP:豊泉真由、ライセンス:小林美那子、宣伝:藤塚基広(OA)、編成:高橋智大、監督補:加藤尚樹、制作:中川真吾(管理)、制作担当:福澤大輔、その他:岡田誠司(ドラナビ)、その他:大谷裕(ドラナビ)、記録:井坂尚子、デスク:小澤通子、プロデューサー:飯田和孝、プロデューサー:中井芳彦、プロデューサー:大形美佑葵、演出:平川雄一朗、演出:中前勇児
概要
バリバリのキャリアウーマンの主人公が、娘を持つ男性からプロポーズをされ、母親になろうと家事や育児に奔走する、義母と娘の、愛と成長を描いた10年の物語。原作:桜沢鈴、脚本:森下佳子。(2018年7月10日~9月18日放送、全10回)◆第9回。いよいよ「ベーカリー麦田」の新装オープンの日を迎える。麦田(佐藤健)と共にパン職人の基本を学び直した亜希子(綾瀬はるか)は、かつて敏腕の営業部長であった亜希子ならではのある秘策と営業攻勢を繰り広げ、みゆき(上白石萌歌)と大樹(井之脇海)をはじめ、下山(麻生祐未)や晴美(奥貫薫)たちの協力の下、「ベーカリー麦田」は人気店への第一歩を踏み出す。そんな中、店の再興に向け苦楽を共にしながら楽しそうな亜希子と麦田を見て、みゆきは、麦田が亜希子のことを好きなのではないかと思い悩んでいた。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第67回ドラマ番組優秀)

同じ年代の公開番組

日本のチカラ 欲しい街の創り方 ~花巻・旅館再生&巨大ソフト~

人口減少や後継者不在で全国に6万軒もの空き店舗があると考えられている。しかし、負のイメージが強い空き店舗も、見方を変えて工夫すれば、可能性の宝箱かもしれない。「欲しい街は、自分で創る」と語り、地元を諦めない、30代のまちづくり物語。◆岩手県花巻市で、空き店舗と新たな事業を始めたい人をマッチングしているのが、エリアプロデュース集団「家守」である。空き店舗の所有者に物件を自由に使えるよう交渉し、新規事業者は低コストで、しかも改装の自由度が高い状態で出店が可能となる。家守のリーダー小友康広さん(35歳)は木材店の4代目社長で、IT企業役員も務める。小友さんらは閉店したデパートの「マルカンビル大食堂」を復活させ、名物の十段巻きソフトクリームやナポリかつで賑わいを取り戻した。花巻市では空き店舗を活用した若い世代のチャレンジが活発になりつつある。元海上自衛官の福田一馬さん(33歳)は元旅館を自力改装して、ゲストハウス開業を目指す。デパ地下跡をスケートボードパークとして再生する挑戦も始まっている。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
日本遺産 シーズン3〔2〕 中部高地 黒曜石鉱山と縄文人の世界(長野県・山梨県) / 地下迷宮と大谷石文化が息づく町 宇都宮(栃木県)

日本各地の有形無形の文化財を歴史的ストーリーで結び合わせ、文化庁が認定した「日本遺産」を各回2件ずつ紹介し、今まで知っているようで知らなかった日本を美しく描き出す。(シーズン3:2018年12月2日~2019年1月20日放送、全7回)◆第2回。前編:「中部高地 黒曜石鉱山と縄文人の世界(長野県・山梨県)」。八ヶ岳を中心とした中部高地には、縄文時代の黒曜石鉱山があり、この一帯は、星降る里と言い伝えられてきた。麓の村々で作られた土器や土偶を見ると、縄文人の高い芸術性に驚かされる。縄文人を身近に感じるこの地で日本人の原点と出会う。◆後編:「地下迷宮と大谷石文化が息づく町 宇都宮(栃木県)」。栃木県宇都宮市の西部、大谷町を中心とした地域には、大谷石と呼ばれる凝灰岩の地層が広がる。この地域の人々は、古来、大谷石の奇岩に五穀豊穣を祈り、大谷石に仏像を彫って手を合わせるなど、大谷石とともに暮らしてきた。近代以降は建材としても利用された。大谷石の歴史や文化と、貴重な建築物を紹介する。


cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養tvテレビ番組