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テレビ番組

火曜ドラマ 中学聖日記〔10〕

番組ID
215380
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放送日時
2018年12月11日(火)22:00~23:07
時間(分)
57
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ、ドリマックス・テレビジョン
出演者
スタッフ
原作:かわかみじゅんこ、脚本:金子ありさ、音楽:小瀬村晶、音楽:信澤宣明、主題歌:Uru、撮影:関毅、撮影:大谷英樹、照明:風間大介、映像:青木孝憲、音声:小島一宏、編集:森本大輔、ライン編集:板部浩章、編集:吉田沙織(予告)、サウンドデザイン:石井和之、音響効果:猪俣泰史、MA:芝岡亜紗美、TM:平木美和、編集デスク:曽根原護、技術デスク:古市修文、音楽コーディネーター:溝口大悟、デスク:村上一郎(スタジオ)、美術プロデューサー:岡嶋宏明、デザイン:岡嶋宏明、美術プロデューサー:坂根洋子、美術プロデューサー:平野娑一、美術制作:串岡良太郎、装飾:須田寛之、装置:藤満達郎、操作:星野大(大道具)、衣装:西原有美、スタイリスト:藤井享子、ヘアメイク:村田美代子、ヘアメイク:百地優里子、車両:中村隆志、車両:鈴木由紀子、車両:雨谷智規、車両:池田貴哉、車両:中村聡、監修:尾崎祐司(警察)、宣伝:益田千愛(番組)、宣伝:中本真理子(広告)、スチール:野田達也、メイキング:長谷川浩平、HP:林知子、HP:高井真未(デザイン)、ライセンス:柳岡舞子、ライセンス:奥本恵巳、編成:橋本孝、編成:渡瀬暁彦、演出補:阿南昭宏、演出補:府川亮介、制作担当:鷺山伸人、記録:浦川友紀、プロデューサー補:塩村香里、デスク:長野真由美、プロデューサー:新井順子、演出:坪井敏雄
概要
勤務先の学校で出会った不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生に心惹かれていく女教師の“禁断の恋”を、儚くも美しく描くヒューマンラブストーリー。原作:かわかみじゅんこ、脚本:金子ありさ(2018年10月9日~12月18日放送、全11回)◆第10回。キャンプ場で一晩二人きりの時間を過ごし、ついに想いが通じ合った聖(有村架純)と晶(水上恒司)。島を出る日、晶は愛子(夏川結衣)に連絡を取るが、メッセージを受け取った愛子の表情は曇ったままだった。東京の港へ戻ると、聖を迎えたのは聖の母・里美(中嶋朋子)だった。里美が聖の言葉に耳を傾けることなく、聖と晶は再び引き離されてしまう。翌日、改めて二人は愛子を訪ね、里美は娘のしたことについて謝ろうとする。聖は意を決して晶に対する想いを愛子に正直に告げるが、愛子から思わぬ言葉を投げかけられる。

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日本人初のノーベル賞受賞者、湯川秀樹博士。戦後、世界的な核廃絶運動の旗手となった湯川博士は、戦時中、日本が行っていた原子爆弾開発の研究「F研究」に参加していたことが博士の日記に記載されていた。博士がF研究参加について語っているのはこの日記が唯一とされる。F研究は博士が教授として所属していた京都帝国大学と海軍が行っていた。日記には、F研究の参加メンバーや当時の暮らしが淡々と記録されている。博士の教え子が語る、F研究とは。また研究の舞台となった京都帝国大学の研究室の今を取材した。当時、原爆開発は陸軍などでも行われ、「二号研究」と呼ばれたが、F研究、二号研究ともに失敗に終わる。戦後、博士は原子核の研究者として核爆弾の危険性を訴え、廃絶の必要性を説く。しかし、その訴えは今も実現していない。その遺志を、湯川秀樹研究の第一人者が引き継ぎ、今も核廃絶を訴えている。(英語字幕版)


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