テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

金曜ドラマ 凪のお暇〔1〕

番組ID
215457
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2019年07月19日(金)22:00~23:09
時間(分)
60
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ
出演者
スタッフ
原作:コナリミサト、脚本:大島里美、音楽:パスカルズ、主題歌:miwa、TM:近藤明人、撮影:中野啓、撮影:小林純一、撮影:大西正伸、撮影:草間巧、撮影:大谷英樹、CA:坪井俊樹、CA:平岩源治郎、CA:大場貴文、CA:鈴木真史、映像:宮本民雄、映像:鈴木昭平、映像:青木孝憲、音声:小高康太郎、音声:中村健太、音声:黒岩直人、音声:吉田洸、照明:大金康介、照明:宮崎友宏、照明:鈴木博文、照明:中野内智仁、照明:椙浦明規、照明:掘勇太、編集:張本征治、編集:板部浩章、MA:川口俊、編集:菅野詩織(SPOT)、選曲:大森力也、音響効果:岩尾亮太、音楽コーディネーター:久世烈、音楽コーディネーター:志田麻緒、美術:青木ゆかり、デザイン:中村綾香、美術制作:高橋宏明、美術制作:高田圭三、装飾:鈴木昌也、装飾:藤井瑠香、装飾:町田有沙、装置:藤満達郎、CG:中村淳、CG:松野忠雄、CG:井田久美子、衣装:平田博美、衣装:山田知佳、衣装:湯崎莉世、ヘアメイク:増田加奈、ヘアメイク:林杏、スタイリスト:Babymix、スタイリスト:上田紗栄、ヘアメイク:松浦美穂、ヘアメイク:天久真美、ヘアメイク:森田光子、かつら:井上靖二、協力:菅原明子(監修)、協力:澤木類(宣伝)、フード:はらゆうこ、スタント:飯島史子(水中)、編成:渡瀬暁彦、編成:松本友香、宣伝:林遼二、宣伝:井田有香、広報:益田千愛、スチール:鈴木裕季奈、HP:豊泉真由、Web:山内慈照、ライセンス:柳岡舞子、ライセンス:奥本恵巳、その他:岡田幹信(ナビ・SPOT)、その他:梅北泰雅(ナビ・SPOT)、車両:成井秀明、車両:高木千春、車両:水野浩、車両:遠藤光夫、車両:原澤芳明、車両:原田秀樹、演出補:大内舞子、演出補:小牧桜、演出補:黎景怡、演出補:武田梓、演出補:小沢由紀、演出補:佐井大紀、演出補:桜井佑莉、演出補:新井麻菜、演出補:小栗佳世子、制作:中川真吾(管理)、制作担当:福澤大輔、制作主任:山内君洋、制作主任:永原将和、制作進行:阿部悦子、デスク:小澤通子、記録:浦川友紀、協力プロデューサー:橋本梓、スケジュール:高津泰行、プロデューサー補:丸山いづみ、プロデューサー補:永田桃子、プロデューサー:中井芳彦、演出:坪井敏雄
概要
仕事も恋も全て捨てた28歳OLの凪が、元カレや新しく出会う人たちと繰り広げる人生リセットストーリー。原作:コナリミサト、脚本:大島里美。(2019年7月19日~9月20日放送、全10回)◆第1回。都内の家電メーカーで働くサラサラストレートヘアが特徴的な28歳の大島凪(黒木華)は、日々何事もなく平穏に過ごすために常に場の空気を読み、周りに同調することで自分の平和を保っていた。しかし、いつも人の顔色を伺う凪は同僚からはいじられ、理不尽な仕事をふられ放題の毎日である。そんな生活を送っていたある日、付き合っていた彼氏・我聞慎二(高橋一生)の一言で凪の心は折れてしまう。そのことをきっかけに自分の人生を見つめ直した凪は、人生のリセットを決意する。会社を辞め、交際していた彼氏もろとも知り合いとの連絡を絶ち、SNSをやめ、携帯も解約し、元のくせ毛を隠すことも止めた。そして東京郊外の何もない六畳一間のボロアパートに引っ越しをする。凪を追いかけてきた慎二やアパートの隣人・ゴン(中村倫也)、そして新しく出会った人たちに囲まれながら、凪の人生リセットストーリーが始まる。

同じ年代の公開番組

石原良純が出会った広島里山おじさん わしゃ~生き物が好きじゃ!じゃけん守りたいんよ / 地球派宣言25周年記念番組

広島ホームテレビが800種類の動植物保護のキャンペーンCMや番組を放送してきた「地球派宣言」。その25周年を記念し、「人と自然の共存」を自ら実践する男性2人にスポットを当て、その思いに迫る。◆昨年10月、石原良純が広島にやって来た。まず訪ねたのは、世羅町在住の井藤文男さん。井藤さんは、絶滅危惧種のダルマガエルを保護するため、無農薬の田んぼで米作りをしている。石原良純は伊藤さんの指導で子供たちと一緒に田んぼに入って、ダルマガエル探しを体験。昼食はこの田んぼで出来た「ダルマガエル米」のご飯を食べ、舌鼓を打つ。次に訪ねたのは、三次市在住の菅昭和さん。菅さんは、広島の植物や野鳥などのDVD10本を自主制作し、また地元のケーブルテレビにも出演して三次市の自然保護を訴えている。石原良純は菅さんの本業のクリーニング店を訪ね、二階にある作業場で、菅さんの代表作を見て感銘を受ける。井藤さんも菅さんも、自分が好きなもの、愛したものを次の世代にきっちり渡してあげたい、という思いにあふれていた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組