テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

テレメンタリー2020 盾はすいかも守れない 上陸できなかったイージス

番組ID
215858
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年08月11日(火)01:15~01:45
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blurドキュメンタリー
放送局
山口朝日放送(YAB)
製作者
山口朝日放送(YAB)
制作社
山口朝日放送(YAB)
出演者
ナレーション:田中秀幸
スタッフ
撮影:中村雄人、撮影:上木雅行、テロップ:乾香代子、MA:大出典夫、音響効果:渡辺真衣、取材:芝田正広、取材:坂倉隆太郎、取材:佐原昭浩、取材:角友美、取材:吉村千明、取材:金山隆之介、ディレクター:藤本有佑子、プロデューサー:高橋賢
概要
陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画が突然撤回された。迎撃ミサイル発射の際に切り離されるブースターを演習場内に確実に落下させるための改修に多くの費用と期間を要することが理由だという。以前に配備候補地の山口県に行われた「ブースターは演習場内に落下させる」という説明とは正反対の理由だった。防衛省が行ってきた説明を見返すと計画は当初からほころびだらけだったことが見えてくる。約2年半、国策に翻弄された住民には今も疲労感が残る。そんなことはよそに配備候補地だった陸上自衛隊むつみ演習場のそばでは、今年も特産のすいかが実っていた。

同じ年代の公開番組

金曜ドラマ MIU404〔1〕 激突

警視庁の機動捜査隊、通称「機捜」の変わり者2人がバディを組み、24時間というタイムリミットの中で犯人逮捕にすべてを懸ける。脚本:野木亜紀子。(2020年6月26日~9月4日放送、全11回)◆第1回「激突」。警視庁の働き方改革の一環で、刑事部・機動捜査隊、通称「機捜」の部隊が3部制から4部制に変更となった。臨時部隊として新設された“第4機捜”の隊員に招集された志摩一未(星野源)だったが、とある人事トラブルからバディとなる隊員が見つからない事態に。やむを得ず、候補段階で落としていた奥多摩の交番勤務員・伊吹藍(綾野剛)を招集し、バディを組むよう命じられる。伊吹がどんな人物なのか、不安になった志摩は情報を集めるが、「とにかく足が速い」というだけで、次々と部署を異動していたり、かつての同僚刑事たちが「彼については話したくない」「二度と顔を見たくない」と言い、調べれば調べるほど不安になる。そして、ついに迎えた第4機捜任務初日、初対面の伊吹は意外にも礼儀正しく、志摩は好印象を抱くが、運転するしている車が後続車に煽られると伊吹の態度が一変する。


recent_actorsドラマtvテレビ番組