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テレビ番組

世界遺産〔289〕 リヨン歴史地区 フランス

番組ID
216130
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放送日時
2002年02月24日(日)23:30~23:59
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ、TBSビジョン
出演者
ナレーター:寺尾聰
スタッフ
監修:小川明、監修:佐野敬彦、構成:山名宏和、テーマ音楽:鳥山雄司、撮影:石原定務、VE:小橋孝博、照明:渋谷康治、編集:日下宏美、EED:今田久子、MA:中村和弘、音響効果:増子彰、宣伝:小池由起、宣伝:田中瑞穂、デスク:細谷京古、AD:吉峰香美、コーディネーター:藤山照雄、コーディネーター:Dominigue Singre、協力:藤田潔、協力:Regis NEYRET、協力:Dominique BOIVIN、ディレクター:日下宏美、プロデューサー:辻村國弘、プロデューサー:大野清司
概要
パリに次ぐフランス第2の都市リヨン。紀元前1世紀に古代ローマの植民都市として誕生し、16世紀にはフランスルネッサンスの都として大きく開花したリヨンの歴史地区は、1998年世界遺産に登録された。◆リヨン市街の中心にそびえるオペラ座は、過去と現代のマリアージュともいえる建築物である。外壁は1831年に建てられた新古典主義をそのまま残し、内部は1993年に建築家ジャン・ヌーベル氏によって建て直されており、2つの時代が溶け込んでいる。リヨンの主産業となった絹織物。貴重な絹織物を雨に濡らさないようにするためにトラブールという屋根付きの路地が街の至る所に作られた。迷路のように連なるこの特異な通路は、ヨーロッパの他の都市には類例を見ないこの街独自の建築物である。12月8日「光の祭り」によって、1年で最もリヨンが美しくなる。およそ150年前、疾病や外敵から街を守ってくれた聖母マリアに感謝するため、礼拝堂の上に黄金のマリア像を建てることになった際、街は悪天候のため闇に包まれたが、人々はマリア像を迎えるため、窓辺にロウソクを灯し、無数の光が街を美しく飾ったという。◆テロ―広場、リヨンオペラ座

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世界遺産〔288〕 デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物 デリーのフマユーン廟 インド

インド・デリー郊外にある高さ72mのミナレット「クトゥブ・ミナール」は石造建築としては現在でもインド最高の高さを誇る。12世紀に北インドを制圧したイスラーム王朝が建てたものである。このミナレットに加え、ムガル建築の典型となったフマユーン廟は、インドの歴史を特徴づける重要な記念碑として、1993年に世界遺産に登録された。◆イスラーム軍は、自らの権威を示すため、デリー郊外にモスクと「クトゥブ・ミナール」を建設した。さらにイスラーム軍は、ヒンドゥー教の寺院をことごとく破壊し、その石材をモスクの建設に利用した。しかし、イスラームは偶像を禁止しているため、元々刻まれていた神々の顔は全て削り取られている。一方、フマユーン廟は、ドームやアーチといったペルシャ風の建築様式に柱や梁といったヒンドゥーの建築法が取り入れられたインド特有の建築である。建築者は、16世紀にインド最大のイスラーム王朝をうちたてたムガル帝国。ムガル帝国は、建築だけでなく政治の面でもヒンドゥーとイスラームの融合をはかった。現在パキスタンとの国境紛争でイスラームとヒンドゥーの対立が取りざたされるが、かつては友好的な関係だったのだとデリーのあるイスラーム導師は語る。◆ラクシュミ・ナラヤーン寺院、コナーラクの太陽神寺院、カイラーサ寺院、カンダーリヤ・マハーデーヴァ寺院、ジャマー・マスジット、ニザームッディーン廟、アラーイ門、タージ・マハル廟


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