テレビ番組
大豆田とわ子と三人の元夫〔1〕
番組ID
217016
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年04月13日(火)21:00~22:09
時間(分)
58
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
関西テレビ放送(KTV)
製作者
関西テレビ放送(KTV)
制作社
関西テレビ放送(KTV)、カズモ
出演者
松たか子、岡田将生、角田晃広、高橋メアリージェーン、弓削智久、平埜生成、石村みか、豊嶋花、穂志もえか、楽駆、田辺愛美、田村まな、寺井義貴、石橋静河、石橋菜津美、瀧内公美、長岡亮介、市川実日子、斎藤工、岩井七世、冨田佳輔、広澤草、木下渓、名児耶ゆり、後藤亜実、佐藤貢三、芳賀勇一、山崎画大、永井若葉、小泉光咲、伊藤歌歩、近藤芳正、岩松了、松田龍平、ナレーション:伊藤沙莉
スタッフ
脚本:坂元裕二、音楽:坂東祐大、主題歌:STUTS&松たか子with3exes、撮影:戸田義久、照明:秋山恵二郎、録音:小黒健太郎、カメラ:二藤部武男(B班)、カラーグレーディング:廣瀬亮一、編集:張本征治、オフライン編集:三木秀人、VFX:大萩真司、サウンドデザイン:浦田和治、MA:小西真之、音響効果:大塚智子、美術:YANG仁榮、美術制作:宮崎守弘、装飾:西村徹、装置:手塚常光、操作:湯澤宗平、スタイリスト:伊賀大介、スタイリスト:杉本学子、ヘアメイク:細野裕之、衣装:緒方なぎさ、監督:丸山雄大(エンディング制作)、監督:芳賀陽平(エンディング制作)、編成:古橋由依子、編成:佐藤未郷、宣伝:安田宜義、宣伝:大澤郁予、広報:豊増雄、HP:佐藤貴亮、コンテンツビジネス:池田篤史、広報:谷口博邦、アソシエイトプロデューサー:榮川歩美、アソシエイトプロデューサー:岡光寛子、データ放送:宮崎和洋、監修:上田真路(建築/デザイン)、監修:井上貴文(建築/デザイン)、ディレクター:梅田悟司(コミュニケーション)、イラスト:サヌキナオヤ、フード:飯島奈美、指導:田上陽平(レストランフード)、スチール:伊藤尚、メイキング:工藤梨穂、助監督:山口将幸、スケジュール:野本史生、制作担当:白井麻理、ラインプロデューサー:齋藤寛朗、制作主任:畑山佳津子、記録:松村陽子、プロデューサー補:石川涼子、プロデューサー補:江良圭、プロデューサー:佐野亜裕美、演出:中江和仁
概要
3度の離婚を経験した大豆田とわ子が3人の元夫たちに振り回されながらも日々奮闘するロマンティックコメディー。脚本:坂元裕二。(2021年4月13日~6月15日放送、全10回)◆第1回。大豆田とわ子(松たか子)は、これまでに3回結婚して3回離婚したいわゆる“バツ3”である。とわ子は建設会社の社長を務め、最初の夫・田中八作(松田龍平)との間に生まれた中学3年生の娘・唄(豊嶋花)と暮らしていた。ある日、社長就任と同時期に亡くなった母親のパソコンを開こうとしたとわ子は、パスワードが設定されていることに気付き、気は進まないものの、設定したであろう元夫のもとを一人ずつ訪ねていくことにした。元夫のうち、今でも定期的に顔を合わせるのは3番目の夫・中村慎森(岡田将生)。とわ子の会社の顧問弁護士で、甘いマスクに似合わない理屈っぽいひねくれ者だ。2番目の夫はファッションカメラマンの佐藤鹿太郎(角田晃広)。業界では有名で腕もいいが、とにかく器が小さい。そして最初の夫である八作は、会社を辞めてレストランのオーナー兼ギャルソンになっていた。とわ子からのパスワード確認をきっかけに互いに接点を持った3人の元夫たちは、さらにひょんなことから集まることになり、とわ子をめぐって話し合いを始める。
受賞歴
芸術祭賞(第76回優秀賞)、日本民間放送連盟賞(2021年ドラマ番組優秀)、ギャラクシー賞(第59回優秀賞)