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ラジオ番組

YOKOHAMA MUSIC AWARD -LIVE HOUSE is DEAD or ALIVE-

番組ID
R03036
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2006年05月27日(土)04:00~05:00
時間(分)
61
ジャンル
music_note音楽
放送局
横浜エフエム放送(FMヨコハマ・FM YOKOHAMA)
製作者
横浜エフエム放送(FMヨコハマ・FM YOKOHAMA)
制作社
横浜エフエム放送(FMヨコハマ・FM YOKOHAMA)
出演者
スタッフ
制作:加藤直裕、演出:加藤直裕
概要
横浜から新しい音楽シーンを創り出そうと、インディーズアーティストを紹介、応援する番組。今回は、ライブハウスの今を検証する。◆最近、ライブハウスに出演したいというアーティストが減り、さらにライブハウスで働きたいという若者も少なくなったという。ライブハウスは必要なのか、客はライブハウスに何を求めるのだろうか。地元横浜のライブハウス関係者はもちろん、関東近郊の有名ライブハウスも訪ねて取材を敢行。ライブハウスから育ったアーティストにも取材を重ねる中で、ライブハウスの未来と可能性を探ってゆく。◆DJ:福原尚虎
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第54回エンターテインメント番組部門優秀)

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ピノキオの足になったけれど

今年春、大阪市内のステージに、コンテンポラリーダンスを踊る大前光一さんの姿があった。大前さんは3年前の交通事故でダンサーとして大切な左足を失なった。事故の大きなショックの中で、彼を支えたのは「ダンスをしたい」という強い気持ちだった。尊敬するダンサー、Noism(ノイズム)の金森穣さんの言葉が、彼を勇気づけた。大前さんは驚異的な回復力で、義足でのダンスが可能となった。◆障害を負ったことで、大前さんは逆に身体表現としてのダンスに対する考え方を深化させた。日本舞踊、能、世阿弥の花伝書など日本の伝統舞踊の世界にも関心が深まった。◆ダンスをする一方で、生活を維持しなければならない。交通事故の加害者が夜逃げし、賠償は無い。大前さんは生活のため、睡眠時間を犠牲にして3種類の仕事をこなしている。徒歩で小荷物を集配する仕事は義足の足にこたえる。仕事のすき間を捻出し、ダンスに取り組む。大前さんにとってダンスをしている時間が一番充実している。◆障害を持つ身体は大前さんを制約している。しかし彼はダンサーにとって致命的といえる足に障害を受けたことを貴重な体験として受け入れ、制約されることで、時間、動作、物事、人生の大切さを感じている。大前さんは障害を負ったことで、知りえなかったダンスの境地を開拓し、新たなダンスを創造しようとしている。◆ラジオ大阪特別番組。


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