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ラジオ番組

土曜ジャーナル 人生に無駄なものは何ひとつない 柳田邦男71歳 世代をこえて伝えたいこと〔1〕幼少期から作家デビューまで

番組ID
R03335
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2007年08月25日(土)22:15~22:55
時間(分)
40
ジャンル
cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成school教育・教養
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
聞き手:三上弥柳田邦男、朗読:高橋美鈴
スタッフ
構成:三上弥、制作統括:佐々照夫、制作統括:宮尾篤
概要
放送記者、ノンフィクション作家として生と死を見つめ続けてきた柳田邦男氏が、自らの人生を振り返り、ジャーナリストとして考えてきたことや、若い世代へのメッセージを伝える。(3回シリーズ)◆第1回は、生い立ち、ジャーナリストを志した理由、記者として過ごした高度成長期、作家への転身について語る。柳田さんは1936年生まれ。子供の頃に空襲に遭い、父と兄を結核で失った体験が、生と死を考える原点となった。また、病気療養で学校に行けない時期があった。しかし、そのような負の体験も人生の糧になるのだと、今、苦しい状況にある若者たちに語りかける。

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