テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

オヤジの階段

番組ID
R21626
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2015年05月30日(土)21:00~21:59
時間(分)
59
ジャンル
cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成
放送局
CBCラジオ
製作者
CBCラジオ
制作社
CBCラジオ
出演者
ナレーション:石井亮次
スタッフ
ディレクター:菅野光太郎、ディレクター:立脇美穂、プロデューサー:森合康行、録音:舘一孝、企画:細井麻郎
概要
愛知県に住む榎本知久さん、あきこさん夫妻は、10人の子供たちを育てている。上は中学2年の長女、末は1歳の八男。夫婦と男児8人、女児2人の12人家族だ。一家の2015年の正月は、お年玉争奪ビンゴゲームで始まった。1等は5000円、2等は3000円。知久さんは低予算で子供たちが楽しめるように工夫し、このゲームを考えた。知久さんは初め、「自分の中に父親像がなく、家族の作り方がわからなかった」と語る。波乱万丈な幼少期を過ごした知久さんが、父親として階段を少しずつ上がる日常を追い、家族について、父親になることについて考える。

同じ年代の公開番組

いくさ遺産 村の言霊 岐阜県東白川村・語り継がれる戦争の記憶

岐阜県加茂郡東白川村は人口2280人の山村。ここに1990年代前半、2つの“いくさ遺産”が作られた。戦争資料館「平和祈念館」と戦記「平和への礎」である。祈念館には召集令状、千人針、戦地で書かれた日記、228人の遺影など900点余。「平和への礎」には350ページにわたって戦没者や帰還兵のつらい記憶や懐かしい思い出が綴られている。それから20年余、戦争を知る人も少なくなった今、“村の言霊”を集める旅に出た。90代、80代の人々が語る体験は、兵隊、満州開拓団、戦争孤児など、多岐にわたった。村は過疎化が進み、いくさの記憶の伝承も危ぶまれている。古田真由美さんは読み聞かせボランティアを主宰している。きっかけは、平和祈念館に収められている「お母さん、お母さん」で始まる日記との出会いだった。中国大陸で戦死した今井龍一さん(享年22歳)のものだ。龍一さんが生きた事実と、戦地で母を思った事実。これらの積み重ねの上に現在の私たちがあるのではないか。古田さんは村に残る戦争の記憶を語り継ぐ朗読会を続けている。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組