テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

CBCラジオ特集 全力パパ

番組ID
R22088
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年02月25日(土)19:00~20:00
時間(分)
57
ジャンル
cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成
放送局
CBCラジオ
製作者
CBCラジオ
制作社
CBCラジオ
出演者
ナレーション:つボイノリオ
スタッフ
プロデューサー:森合康行、ディレクター:菅野光太郎、効果:今井志のぶ
概要
愛知県に住む榎本知久さん一家は、男の子8人、女の子2人の10人の子供がいる12人家族。知久さんは何事にも一生懸命な全力パパで、朝から洗濯、食事、子供の見送りまで忙しく動き回る。沢山の子宝に恵まれた知久さんだが、幼少期は両親の離婚で親の愛情に恵まれず、子供がでるまで「自分の中に父親像が無く、家族のつくりかたがわからなかった」と話す。生き別れた父親を探す知久さん、長男の中学進学、長女の高校受験、妻の11人目の妊娠など、波乱万丈な榎本さん一家の人生の転換期を追う。何事にも全力で取り組む知久さんが、妻と共に困難を乗り越え、子育てに奮闘する姿を通して、家族の絆を描く。

同じ年代の公開番組

SCRATCH 線を引く人たち

RKB毎日放送の神戸記者は、東京に異動し単身赴任を始めた直後に、神奈川県相模原市で発生した障害者殺傷事件に遭遇し、強いショックを受けた。それは記者自身に障害のある子供がいたからだ。「息子よ。そのままで、いい」と綴り、父親として個人的にフェイスブックに投稿した文章は、おぞましい事件に対抗するメッセージとして、社会に広く拡散した。この文章に曲がつけられ、8分の歌となった。この歌を放送しようと模索する中で、TBSラジオとの共同制作番組の企画が生まれた。植松聖被告は、事件を起こした動機を「障害者には生きている意味がないから」と供述した。インターネット上に一定程度存在する、その動機を是認する人々。辺野古基地反対派や在日コリアンに対するヘイトスピーチ。通底するのは、相手との間に一線を引き、線の向こう側の人々の存在や尊厳を否定する行為であることだ。神戸記者は葛藤しながらも、植松被告に会うことを決意する。面会を申し込むと、被告から承諾の返信が来た。そこには、「子供をいつまで生かしておくのですか」と書かれていた。圧倒的な憎悪の前に立ちすくみながら、障害児の父でもある記者は、植松被告と直接対峙することになった。◆TBSラジオ・RKB毎日放送共同制作 報道ドキュメンタリー


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組